肌に良いこと、悪いこと
若い人が、早い内から気付いてお肌とカラダに良いことをしてくれたらと思い、下の表を作ってみました。
肌に良いこと悪いことは、体にとっても良いこと悪いこと。早くから心がけて、良いことを実行すれば赤ちゃんを生んで子育てする時、自分のためにも赤ちゃんのためにもなりますよ。
「育てたように子は育つ」 ―― ジーンと、そしてガ-ンとくる相田みつおさんの言葉ですが、お肌やカラダも同じです。自分のすべては自分が今までつくってきた結果なのですから。今までを顧みて、これからを考えるきっかけにしていただけたら嬉しいです。
カラダもお肌も自分でつくるのだ! お肌の復習
| ■は外からの原因 ■は内からの原因 | 肌に悪いこと (老化を早めます) | 肌に良いこと (いつまでも若々しく) |
| 1.紫外線 | 過度に浴びる→活性酸素→酸化→過酸化脂質→シミ、シワ、タルミ | 紫外線対策に気をつける(活性酸素対策) |
| 2.こする動作 | ゴシゴシこする→角質を痛め、角質肥厚→クスミ、タルミ | こすらずふんわりさわる。 |
| 3.化粧品添加物 | 指定成分、刺激成分、オイル等添加→負担→活性酸素→酸化、老化 | 指定成分、刺激成分 100%カット、ノンオイル |
| 4.食事、酒、タバコ | 偏食、飲酒、喫煙 | 栄養バランスのとれた食事(抗酸化食品を特に)禁煙、酒は程々 |
| 5.睡眠、運動 | 睡眠不足、運動不足 | 十分な睡眠、適度な運動 |
| 6.ストレス、生活 | ストレスがかかる、不規則な生活 | ストレスをかけない、又は上手に解消。規則正しい生活 |
お肌はカラダの中を写す鏡――とかいわれます。
体調不調の時もまず顔色、肌ツヤが悪くなりますね。ストレスやホルモンバランスの崩れも肌荒れを招きますね。化粧品選びとともに、食生活を含めたライフスタイルをみなおし、改善することで、内からも外からも輝く、真の健康と美しさを手に入れたいですね。
旧指定成分リスト
厚生省が指定したアレルギー・皮膚障害・ガンを起こす可能性の高い毒性が確かめられた102の成分で、化粧品等への記載がメーカーに義務づけられていました。2001年4月以降は、全成分表示が義務付けられましたので、現在は「旧指定成分」と呼ばれています。
| 安息香酸、安息香酸塩、安息香酸Na、安息香酸ナトリウム | 防腐殺菌剤 |
| イクタモール(イヒチオール) | 収れん剤 |
| イソプロピルメチルフェノール(シメン-5-オール) | 防腐殺菌剤 |
| ウンデシレン酸、ウンデシレン酸塩 | 防腐殺菌剤 |
| ウンデシレン酸モノエタノールアミド | 防腐殺菌剤 |
| エデト酸、EDTA、エデト酸塩、EDTE-2Na、EDTE‐3Na、EDTE‐4Na | 酸化防止 |
| 塩化アルキルトリメチルアンモニウム(ベヘントリモニウムクロリド) | 合成界面活性剤 |
| 塩化ジステアリルジメチルアンモニウム(ジステアリルジモニウムクロリド) | 合成界面活性剤 |
| 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム(ステアルトリモニウムクロリド) | 合成界面活性剤 |
| 塩化ステアリルジメチルベンジルアンモニウム(ステアラルコニウムクロリド) | 合成界面活性剤 |
| 塩化セチルトリメチルアンモニウム(セトリモニウムクロリド) | 合成界面活性剤 |
| 塩化セチルピリジニウム | 合成界面活性剤 |
| 塩化ベンザルコニウム(ベンザルコニウムクロリド) | 合成界面活性剤 |
| 塩化ラウリルトリメチルアンモニウム | 合成界面活性剤 |
| 塩化リゾチーム | 酵素類 |
| 塩化アルキルジアミノエチルグリシン | 合成界面活性剤 |
| 塩化クロルヘキシジン | 防腐殺菌剤 |
| 塩酸ジフェンヒドラミン(ジフェンヒドラミンHCI) | 消炎剤 |
| オキシベンソン | 紫外線吸収剤・安定剤 |
| オルトフェニルフェノール(フェニルフェノール) | 防腐殺菌剤 |
| カテコール | 抗酸化剤 |
| カンタリスチンキ(マメハンミョウエキス) | 毛根刺激剤 |
| グアイアズレン | 紫外線吸収剤・消炎剤 |
| グアイアズレンスルホン酸ナトリウム | 消炎剤 |
| グルコン酸クロルヘキジン | 防腐殺菌剤 |
| クレゾール | 防腐殺菌剤 |
| クロラミンT | 防腐殺菌剤 |
| クロルキシレノール | 防腐殺菌剤 |
| クロルクレゾール | 防腐殺菌剤 |
| クロロフェネシン | 防腐殺菌剤 |
| クロロブタノール | 防腐殺菌剤 |
| 5-クロロ-2-メチル-4-イソチアゾリン-3-オン | 殺菌防腐剤 |
| 酢酸dl-αートコフェロール(酢酸トコフェロール) | 抗酸化剤 |
| 酢酸ポリオキシエチレンラノリンアルコール | 合成界面活性剤 |
| 酢酸ラノリン | 基剤 |
| 酢酸ラノリンアルコール | 基剤 |
| サリチル酸及びその塩類 | 防腐殺菌剤 |
| サリチル酸フェニル | 紫外線吸収剤 |
| ジイソプロパノールアミン | 抗酸化剤 |
| 1.3-ジメチロール-5、5-ジメチルヒダントイン | 防腐剤 |
| 臭化アルキルイソキノリニウム(ラウリルイソキノリニウムブロミド) | 合成界面活性剤 |
| 臭化セチルトリメチルアンモニウム | 合成界面活性剤 |
| 臭化ドミフェン | 合成界面活性剤、防腐剤 |
| ショウキョウチンキ、ショウキョウエキス | 発毛促進剤 |
| ステアリルアルコール | 基剤・乳化安定剤 |
| セタノール(セチルアルコール、パルミチルアルコール) | 基剤・乳化安定剤 |
| セチル硫酸ナトリウム | 合成界面活性剤 |
| セトステアリルアルコール(セテアリルアルコール) | 基剤 |
| セラック | 皮脂形成剤 |
| ソルビン酸、ソルビン酸塩 | 防腐殺菌剤 |
| チモール(2-イソプロピルメチルフェノール) | 防腐殺菌剤 |
| 直鎖型アルキルベンゼスルホン酸ナトリウム | 合成界面活性剤 |
| チラム(テトラメチルチウラムジスルフィド) | 防腐殺菌剤 |
| デヒドロ酢酸およびその塩類 | 防腐殺菌剤 |
| 天然ゴムラテックス | 基剤・接着剤 |
| トウガラシチンキ | 毛根刺激剤 |
| dl‐α‐トコフェロール、トコフェロール | 抗酸化剤 |
| トラガント(トラガントガム) | 増粘剤 |
| トリイソプロバノールアミン | 中和剤 |
| トリエタノールアミン(TEA) | 中和剤 |
| トリクロサン(トリクロロヒドロキシジフェニルエーテル) | 防腐殺菌剤 |
| トリクロロカルバニリド(トリクロカルバン) | 防腐殺菌剤 |
| ニコチン酸ベンジル | 消炎剤 |
| ノニル酸バニリルアミド | 防腐殺菌剤 |
| パラアミノ安息香酸エステル(エチルPABA) | 紫外線吸収剤 |
| パラオキシ安息香酸エステル(パラベン) | 防腐剤・酸化防止剤 |
| パラクロルフェノール | 紫外線吸収剤 |
| パラフェノールスルホン酸亜鉛、フェノールスルホン酸亜鉛 | 収れん剤 |
| ハロカルバン | 防腐殺菌剤 |
| 2-(2-ヒドロキシ-5-メチルフェニル)ベンゾトリアゾール | 紫外線吸収剤 |
| ピロガロール | 色剤原料、防腐殺菌剤 |
| フェノール(石灰炭) | 防腐殺菌剤 |
| ブチルヒドロキシアニソール(BHA) | 抗酸化剤 |
| プロピレングリコール(PG) | 溶剤 |
| ヘキサクロロフェン | 防腐殺菌剤 |
| ベンジルアルコール | 香料など |
| 没食子酸プロピル | 抗酸化剤 |
| ポリエチレングリコール(PEG) | 基剤 |
| ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩類(ラウレス○) | 合成界面活性剤 |
| ポリオキシエチレンラノリン | 合成界面活性剤 |
| ポリオキシエチレンラノリンアルコール | 合成界面活性剤 |
| エストラジオール、エチニルエストラジオール、エストロン、 ジエチルスチルベストロール | ホルモン |
| ミリスチン酸イソプロピル’(IPM,イソプロピルミリステート) | 基剤 |
| 2-メチル-4-イソチアゾリン-3-オン | 防腐剤 |
| メチルレンビスウレア | 防腐剤 |
| ラウリル硫酸塩、ラウリル硫酸ナトリウム、ラウリル硫酸、ラウリル硫酸トリエタノールアミン | 合成界面活性剤 |
| ラウロイルサルコシンナトリウム、ラウロイルサルコシン、ラウロイルサルコシン塩 | 合成界面活性剤 |
| ラノリン | 基剤 |
| 液状ラノリン | 基剤 |
| 還元ラノリン | 基剤 |
| 硬質ラノリン | 基剤 |
| ラノリンアルコール | 基剤 |
| 水素添加ラノリンアルコール | 基剤 |
| ラノリン脂肪酸イソプルピル | 基剤 |
| ラノリン脂肪酸ポリエチレングリコール | 基剤 |
| レゾルシン | 防腐剤 |
| ロジン(レジン、コロホニー) | 粘着剤 |
| タール系色素(青色○号、赤色○号、黄色○号、アゾ色素、キサンチン色素など) | 色素 |

