珈琲焙煎の奥深さ
写真の左は生豆、右は焼き上がりの豆です。
昨年の11月から、合気道の仲間の好影響で始めた自家焙煎珈琲。
ついに深みにハマってしまっています。(^^♪
とは言っても、面倒くさいことが嫌いなコタパパですから、難しく考えることは何も無く、自分がおいしいと感じる珈琲を求めて楽しんでいるだけですが・・・・。
あくまでも、煎り具合は勘ですから、毎回試行錯誤の繰り返しですが、自分色の珈琲を創る楽しみは格別です。
ところが・・・・
焼いても焼いても・・・このところ美味しい珈琲が焼けなくなっています。
生豆も同じものを使い、煎り具合も同じ感じですが、美味しくないのです。
原因をいろいろ考えても思いつきません(^^;
焙煎をし始めて最初から美味しい珈琲が焼けたので、簡単だなぁと思っていたのですが・・・・豆や煎り具合が同じでも、その日の温度や湿度、そして精神状態でも香味が異なるようです。ここに来て珈琲の奥深い世界を改めて知らされた感じです。(^^)
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